今年は夏祭りないの悲しい、、🥺
水色にはなびらの浴衣がこの世で1番
似合うのはたぶん君だと思う
よく誘えた 泣きそうだ
夏祭りの最後の日
わたがしを口で溶かす君は
わたがしになりたい僕に言う
楽しいねって
僕はうなずくだけで
気の利いた言葉も出てきやしない
君の隣歩くことに慣れてない自分が
恥ずかしくて
想いがあふれたらどうやって
どんなきっかけタイミングで
手を繋いだらいいんだろう
どう見ても柔らかい君の手を
どんな強さでつかんで
どんな顔で見つめればいいの
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