降っても晴れてももう簡単にはいかない
脚は動かない躊躇いも隠せないね
細胞 感触 重なるだけだろう「ほらそう、絶対ね」
その切れぎれの声で歌い出して
いつかもう目もきっと見えなくなってく
足が絡まるそれすら愛おしい徒労?
泡をくらえば意味をゆすられて
吐きだすこともできないね
容易く色は変わって遠視のレンズ越しに消えた
どこまでゆくの?もう止んだ雨の中に
抑え込んだ笑みの影だけ残して
〜〜〜
Comment
3commnets
- しろう勝手ながらコラボさせていただきました! ありがとうございました!
- inu_heavenお借りしました🙇♀️
- 憂沢時雨素敵な演奏お借りしました!