Subway Fiction
DJ KIZUNA
Subway Fiction
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Subway fiction / DJ KIZUNA
僕から音楽を奪うな!
☆予告風☆
この夏、キズナが贈る砂利音のファンタジー
Subway fiction
地下街の中の非現実を走る地下鉄
そこに映る、新たな風とは
☆台詞☆
不器用でカセットテープでしか
感情表現が出来なかったあの人の
会話という音楽のことを...
そう、だから
ここがゴールだよ
【↓大合唱の予定です。できたらご参加お願いします!】
☆サビ☆
yeah! x 5
夢の中をひたすらと走る
yeah! x 5
僕の願い切実に乗せる
yeah! x 5
地下街走る、明るく染める
Subway fiction
もっと x 4
booster
☆声劇☆
僕から音楽を奪うな
君はいつも同じ台詞、どーせとか
ないじゃんとか
僕にはもう、これしか...
地下鉄の中の非現実
Subway Fiction
虐げられた現実は常だけど
僕はそこに音を当てたい
自分自身に吹いた隙間風かもしれない
でも確かにこの風は吹いた
地下を張り巡らすその線路網に
大樹の根っこと同じものを作りたい
だからリスナーを超えて、終えて
僕はひとりパッドを叩く
いつの日かその音で列車が走る
その線路網の中で夢を描く
無愛想な汽笛の音色だって
オケになじむまでカラフルに変えてやる!
Subway fiction
もっと x 4
booster
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