どこか懐かしさも感じるメロディーラインが叙情詩的に響く。歌い出しからフックがあって耳に止まった一曲です
鏡に映る 私は透明だった
分かってたことでも
知らないままの方が良かった
私は君を濡らす この忌々しい雨から
君を守るために それだけの傘
それは自分で決めたようで 運命みたいなもの
何も望んではいけない 傷つくのが怖いから
もう一度 あの日に戻れたとしても
繰り返してしまうでしょう 私はきっとそう
ああ、この雨がこのままずっと降れば
願ってはいけない そんなことは分かってる
だけど 君に降る雨がいつの日か上がって
青空を望んだら その時私はきっと
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