妹の彼氏
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妹の彼氏
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【※メンバー以外聴くの禁止です】
台本:妹の彼氏
兄(心の声:父と母が死に、男手1つで育ててきた大事な妹が彼氏を連れてきたという・・・)
妹「お兄ちゃん紹介するね、この人が」
さがの「食い気味に)さがのと申します。」
兄「えっと・・・彼氏の親御さん・・・?」
さがの「いえ、わたしが本人です。」
妹「もう何言ってるのよお兄ちゃん?w」
兄「えっと・・・当社を希望された理由は何ですか?」
妹「食い気味に)面接じゃないよッッ!?」
さがの「まず第一に・・・」
妹「食い気味に)答えなくていいよッッ!?」
兄「失礼ですがご年齢は・・・?」
さがの「55才です♪」
兄「ブハッ」
妹「お兄ちゃん、お前には大人のしっかりした男性じゃないとダメだぁ?っていつも言ってたもんね?」
兄「いや確かにそう言ったけどね!?
はぁ…さがのさんはうちの妹のどんな所を好きに…?」
さがの「若さ・・・ですかね!」
兄「うん、素直だね」
妹「やだ///さがのさんったらッッ///」
さがの「いえ、変な意味では無く、一緒に居ると心身までが若返える様な、そんな明るさと笑顔に惹かれました。」
妹「んもう・・・さがのさんったらッッ」
兄「なるほど・・・では妹よ、お前はさがのさんのどこを好きになったんだ?」
妹「(超早口で)そりゃもちろん、熊さんみたいにぷにぷにして可愛い所でしょ!あと体臭って言うの?なんとも言えない彼の臭いが好きなの!脱いだばかりの靴下の香りなんてそれはもう!」
兄「(遮るように)わかった、もう十分だ。最愛の妹の悲しい性癖はこの兄に十分に伝わった」
妹「まだいっぱいあるのにー!!」
兄「多少の歪みはあれ、さがのさんはうちの妹を大事に思ってくれているのはわかりまた。」
さがの「そして!たわわなおっぱいですね!」
兄「いや、やっぱり下心じゃねぇかッッ!!?」
妹「さがのさん・・・好き!」
兄「なんでだよッッ!?」
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