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  • おちゃのすけ's user icon
    1:29~ その日はいつもと変わらない平凡で平和な一日だった。あいつらと主の会話を聞くまでは。 「この本丸をよろしくね」と、か細い声で泣きながら話をするまでは何も変わらないままでいられると思っていた。 1:10~ あの時止めていれば、主はいなくならなかったのか?オレはどうしたら良かったんだ。…なぁ、国広。 0:58~【窓の外は大きな 辺り】 部屋の外では大きな怪物共がぐるぐるとまわっている。全員迷い込んだ人間を探しているらしい。 0:49~【やりかけてた 辺り】 …また来たのか、もうやめろよ。てめぇ、国広の真似までして何がしたいんだ。 …オレにそいつを守れと?はは、お前はオレの相棒を奪ったくせにそいつのことは庇うんだな。 0:30~【蠢きだす 辺り】 …その姿でそんな顔すんな。あぁくそっ!仕方ねぇ。 …おい、あんた。帰る手段は加州清光が知っている。だが会いに行けるかが問題なんだ。 …白い天狗には気をつけろ。もう近くに来ている。あいつからは逃げれねぇ。 …絶対に加州清光の事を口にするなよ。