鏡花水月編 第6話
天羽莉水 綾崎律花 鏡宮ハル 華染月唯
鏡花水月編 第6話
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月唯の言われた場所に向かった2人。
そこにいたのは...
ハル「おい、そこにいるの誰だ」
律花「あ、す、すみません!」
莉水「素敵な歌声だったので聞き入ってしまって。僕は高等部1年の天羽莉水です」
律花「中等部、1年、綾崎律花、です。」
ハル「...高等部3年の鏡宮ハル。で、お前らこんな所になにしにきたんだ?」
莉水「華染月唯さんという方にここに行くように言われたので来たのですが」
ハル「あいつに?...ふーん」
「....なんのつもりですか。月唯先輩。そこにいるんだろ」
月唯「あれ、バレちゃってたか」
ハル「逆にそれでバレてないとでも思ってたんすか?で、こいつらなに?」
月唯「ねぇ、ハル。この2人とユニット組んでみなよ」
ハル「はぁ!?」
律花「え!?」 莉水「...?」
#王華学院
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