ゆるっと名曲を
今回はみきとPさんの小夜子を歌わせていただきました。
つい先日お邪魔したキャスで素敵な小夜子と出会えたので興奮冷めやらないまま歌った次第です、はい
この曲は様々な歌い手さんがカバーしています。三者三様の曲の捉え方ができるのもこの曲のいい所なのかもしれません。
主人公である小夜子の憂鬱な気持ち、何をしても感情が変化しない。不安で仕方なく、生産性の無い時間だけがただただ過ぎていく... どんなに辛くても小夜子には最後まで生きていて欲しいと願うばかりです。
最後に素敵な伴奏をお借り致しました。思い出に浸りながら精一杯歌うことが出来ました。ありがとうございました。
【歌詞】
冷蔵庫の中には何も無い 只あるのはお茶とお薬
一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく
iphone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も
何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな
死にたくて 死にたくて そっと
間違って 傷をつけた手首は
いつしか茶色く汚れてる
締め切った僕の瞼
カーテンの隙間に朝が来ても
気づく筈無い
#kakeru #ギター伴奏 #アルペジオ #ボカロ #小夜子 #みきとP
Comment
No Comments Yet.