一本の傘 弾き語り
チューリップ
一本の傘 弾き語り
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昔よく歌ってた気がするんだけど、最近までなぜかすっかり忘れていた
《歌詞》
あの日は雨が降っていた
君と別れた交差点
ひとつの傘に入ったけれど
交わす言葉もなくなって
どうして後も追わないで
後ろ姿を見送ったのか
あの日は街が泣いていた
雨があまりに細すぎて
人は黙ってすれ違い
駅のホームをのぼっていく
電車はガードを揺らしながら
頭の上を通り過ぎる
握りしめても逃げるなら
恋よ 思い出も連れてって
さよなら君のぬくもりよ
さよなら僕の熱い心
あの日は雨が降っていた
霧のような雨だった
傘を持つ手は濡らしても
涙を隠すには細すぎて
Comment
8commnets
- ちゃー♪あー!そーそー! 途中で変わったんだった!思い出しました!! そしてついつい…(o´罒`o)
- ryuzzz
- はるちゃん🌸少し重ねて歌いました(*´艸`*)♪
- ryuzzz
- ryuzzz
- ちゃー♪やっぱり知ってました(o´罒`o) 誰の歌やったろう???
- ワッキーおとんえっ⁉️弾き語り‥し失礼しました🙇♂️コラボとはいいませんね🙏
- ワッキーおとん正直初めて聴きました。とても雰囲気があってピアノとのコラボが素敵でした👏👏👏