無縁坂 弾き語り
さだまさし
無縁坂 弾き語り
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さっき歌ったら、ちょっと低かったので歌い直し。キーを間違えていたみたい。
《歌詞》
母がまだ若い頃 僕の手をひいて
この坂を上るたび いつもため息をついた
ため息つけばそれで済む
後ろだけは見ちゃだめと
笑ってた白い手は とても柔らかだった
運が良いとか悪いとか
人は時々口にするけど
そういうことって確かにあるって
あなたを見ててそう思う
忍ぶ忍ばず無縁坂 かみしめるような
ささやかな僕の母の人生
いつかしら僕よりも母は小さくなった
知らぬ間に白い手はとても小さくなった
母はすべてを暦に刻んで流してきたんだろ
悲しさや苦しさはきっとあったはずなのに
運が良いとか悪いとか
人は時々口にするけど
巡る暦は季節の中で
漂いながら過ぎていく
忍ぶ忍ばず無縁坂 かみしめるような
ささやかな僕の母の人生
Comment
6commnets
- ryuzzz
- ryuzzz
- め☆みちん( ;꒳; )うう 👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻 なんか凄い😱😱😱👏🏻👏🏻👏🏻
- ワッキーおとんryuzzzさんイイです👍やはりステージに立たれてたんですね🙂高音の質が違うもの‥
- ryuzzz
- さかな素敵です👏🏻✨👏🏻✨👏🏻