flos
彼方愛音×りあ
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同郷組
まさかの同郷、同中という運命の出会いをした二人。よく地元トークに花を咲かせている。
マサラの衣装を着た祭司(彼方愛音)と月相の衣装を着たイライ(りあ)でよくマルチで挙式戦をしているが、新郎・イライが度重なる謎粘着でチェイス中の新婦の周りをチラつくという奇怪な行動に新婦が唖然。
大体その尻拭いは第三者の傭兵、という一連の流れをなぜか定期的にやるから面白い。
お互いの呼び方
彼方愛音→ももちゃん
りあ→ぽっぽ
【歌詞】
(もも)拝啓 僕の願いよ 未来よ
絶え間無い後悔よ
(りあ)体感八度五分の夢は
軈て散ってしまった
(もも)Daphne(ダフニー)
(りあ)Ficus(フィークス)
(もも)Iris(アイリス)
(りあ)Maackia(マーキア)
(もも)Lythrum(リスラム)
(りあ)Myrica(ミリカ)
(もも)Sabia(サビア)
(りあ)Thymus(サイマス)
(もも)Ribes(リベス)
(りあ)Abelia(アベリア)
(もも)Sedum(セダム)
(りあ)Felicia(フェリシア)
(もも)Ochna(オクナ)
(りあ)Lychnis(リクニス)
(もも)再啓(さいけい)
君の想いは 憂いは回(めぐ)る感情論は
(りあ)半径八十五分の世界に囚われた儘
本音を挿し罅(ひび)割れた今日を
(2人で)溢れた 一切に
(もも)薪(まき)を焼べて
(りあ)風に乗せて
(2人)錆びた空を彩る
(2人)燻んだ日々を丁寧に
飾った花は直ぐに枯れてく
愚鈍な僕は夢から覚めて
縋った意味も無いな伴奏
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