(仮)
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静かな世界で鳴り響く 私の音に
気づく誰かはもういない
静寂が私を孤独にする
独りの夜
当たり障りない会話して
あなたのペースに合わせて歩いて
毎日笑顔でいられたのに
運命裂いたのは誰なんですか?
すれ違い すれ違う私たち
手を握られたあの日から
こうなること 決まっていたんです
夢なら 夢ならば いいのにな
私の勘違いだった
弱い所を見せずに生きた
私のせいだった
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