触れてみたい秘密と 壊してみたい夜の中で
間違いだらけの遊びしようよ
あたしが愛を語るのなら
その眼には如何映る?
詞は有り余るばかり
無垢の音が流れてく
あなたが愛に塗れるまで
その色は幻だ
ひとりぼっち、音に呑まれれば
全世界共通の快楽さ
夜中に いきなりさ
いつ空いてるのってLINE
あのビルの間を抜けて
色付き出したネオンと混じって
僕の時間とこの世界をトレード
激白を君にだけ
こうして居たいが痛いのはお互い様
目が合う度に 名前を呼ばないで
どうやったって見たいの? 隠さないから
私のフリした私で良ければ どうぞ
会って「ごめん。」って返さないでね
形のない言葉は いらないから
塞ぐ目に堕ちる景色の様に
霞む私は誰のものでも 無いの
buy me so feeling からかわないで
私だけに見せて 歪な夜をどうぞ
言葉をもっと教えて 夏が来るって教えて
ただ綺麗なだけのエンゼルフィッシュだ
愛情はhighただ捨て置くばかり
剥がれ落ちた大事な記憶
but 後悔 low-lifeならば敢えて
ありえないことを願う夏を
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