僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
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3commnets
- hiroe
- 昴スバル🌉素敵な歌声聞かせていただきました。(*^_^*) フォロバ失礼させていただきました。
- hiroeありがとうございます(*´ー`*) とても 嬉しいです(*´ー`*)✨