歌詞
わかってたよ 俺らじゃだめさ
でも二人 生きてきたんだ
とぎれた電話は 生きていく
悲しさに 泣く君の声
しとしと五月雨 わだかまり
君さえ いてくれたならば
走る車の 泥(間違ってます( ˊᵕˋ ;)💦ドア) に たたかれ
見上げた時 街が泣いてた
わかったよ どこでも行けばいい
俺らをふりきって 汽車の中
思わずたたく ガラス窓
君はふるえ 顔をそむけた
しとしと五月雨 またひとつ
ネオンが夜にとけてく
たよりない 心傷つけて
裏切りの街角 過ぎて来た
☺
Comment
No Comments Yet.