めっっっっっちゃ鼻声
新境地を開拓したかったけど難しい
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愛している 独り泣き喚いて
夜道を弄れど虚しい
改札の安蛍光灯は
貴方の影すら落とさない
Ah 歪んだ無常の遠き日も
セヴンスターの香り味わう如く 季節を呼び起こす
あたしが望んだこと自体
矛盾を優に超えて
一番愛しいあなたの声迄
不穏な悲鳴を愛さないで
確信できる 現在だけ 重ねて
あたしの名前をちゃんと呼んで 身体を触って
必要なのは 是だけ 認めて
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