溜まりに溜まってまた迷惑かけて
無邪気が過ぎた僕を叱って
ああでもないこうでもない
君にグチ履いて生き間に合ってる
坂道の途中でぶちまけたサイダー
襟をつまんで揺らしてる
生ぬるい風で汗は乾いてく
信号のない十字路 2人で話した
日が暮れるくらい 呆れるくらい
信号のない十字路 君は反対方向を
見ていた ずっと見ていた
やっぱビビっと来てるよ 君のイメージ金木犀よ
香りまで妄想しちゃうなんてバカね
夏の終わりの初夏の気温は気持ちをとっくに乗せてた
最高あんた最高
グッときた心臓パーンと割れる
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2commnets
- みく
- もなかお声がどタイプなんです、、🥰🥰