💐お持ち帰りPR💐ユー・メイ・ドリーム🎤take2

ルゥ🎤 ＆ ドゥ🎤🎸

第2弾 ｷﾀﾜｧ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!! ユー・メイ・ドリーム🎤take2 ドゥ ＆ ルゥ シーナ＆ザ・ロケッツ 《独り言》 ルゥさんも この曲が気に言ったみたいで2度もコラボして頂きましたねぇヾ(*´∀｀*)ﾉ🎶 オイラはこの曲はリアルタイムで聴いて知っていたワケですが ラストの ユメ ユメ ユメ〜🎶は 今でもインパクトある部分でないかな〜🎶 wikiを調べてみたら YMOとの絡みがかなりウェイトを占めてるなぁ〜って思ったねぇ 鮎川さんのギターは1音1音にパワーがあって大好きなギターリストなんだけど 今は亡き奥さんのシーナさんを見た時は 日本女性もここまで来たか(￣▽￣;)🎶って当時衝撃を受けましたね いろいろなトークを聞いてみると見た目と違い優しい人なんだと言う印象がかなりありますね ちょっと見は そこのおにいさん 遊んでいきなよ みたいな雰囲気がぷんぷんしたけどさ(￣▽￣;) いずれにせよ彼等は日本のロッカーだよな 日本ではギターでは飯は食えん 三味線なら何とか食える (今も割とそうかもね ｱﾊｯ) みたいに言われてた時代にギターパワー全開でストレートなロックでここまでやったシーナ＆ザ・ロケッツがブレイクした曲がこのユー・メイ・ドリームだからな(๑•̀ㅂ•́)و✧🎸 ギター弾きなら弾いてみる価値はあると思うぜ オイラはウクレレで弾いたけどさ(￣▽￣;)ｱﾊｯ💦 シーナ&ザ・ロケッツ - Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%8A%26%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%84 元サンハウスのギタリスト鮎川誠が妻・シーナと共に福岡から上京し結成。1978年にシングル『涙のハイウェイ』でデビュー（当時の名義は「鮎川誠＆シーナ・ロケット」「鮎川誠＆ミラクルメン」）。 1979年にアルファレコードへ移籍。イエロー・マジック・オーケストラメンバーの協力を得て、アルバム『真空パック』を発表。シングル「ユー・メイ・ドリーム」が、JALの「マイ・ハート・キャンペーン」のCMに起用され、ブレイクを果たす。その後、アメリカのA&Mレコード、フランスのスカイドッグ・レコードなど海外でもアルバムを発売。 YMOの1979年2ndアルバム『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』では、鮎川誠がソリッド・ステイト・サヴァイヴァーとデイ・トリッパーの2曲にギターで参加。 YMOワールド・ツアー後の「凱旋公演」（1979年12月19日中野サンプラザ）では、シーナ&ザ・ロケッツがオープニング・アクトを務める。 1980年9月、細野晴臣と高橋幸宏プロデュース、イエロー・マジック・オーケストラゲスト参加により3rdアルバム『チャンネル・グー』を発売。同年YMOの初国内ツアーでは、福岡、神戸、京都、札幌、東京のゲスト・ギタリストとして鮎川誠が参加。 1981年、武道館にて開催された写楽祭ではYMOとシーナ&ザ・ロケッツの共演も。 #どや声 #どや声 #ユーメイドリーム #シーナザロケッツ #柴山俊之 #ChrisMosdell #鮎川誠 #細野晴臣 #ウクレレ #伴奏 #ドゥ #かめはめ波 #成金亀仙人 #ウクレレ伴奏