幸せでいて
八乙女楽cv.絆心
幸せでいて
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クチナシの花が香る夏の日に
吸い込まれるように あなたに恋した
色づく通りを一緒に歩いたね
手と手がふれて 互いのぬくもり知ったんだ
会える日が待ち遠しすぎて
顔見るなり抱き寄せて驚かせたね
どうしようもないくらい
あなたを想うと 萎れていた心さえも
柔らかな輝きに 優しく満たされてく
こんな気持ち人は「幸せ」と呼ぶんだ
目に映る世界 ひとつひとつが光だった
二人ならどんな苦しい夜が来ても
笑ってこえてゆける…
信じていたよ
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