恋におちて
小林明子/スナックkoko
恋におちて
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#JUJUのkey #スナックkoko
もしも願いが叶うなら
吐息を白いバラに変えて
逢えない日には部屋じゅうに
飾りましょう貴方を想いながら
Daring,I want you 逢いたくて
ときめく恋に駆け出しそうなの
迷子のように立ちすくむ
わたしをすぐに届けたくて
※ダイヤル回して手を止めた
I'm just a woman
Fall in love※
If my wishes can be true
Will you change my sighs to roses
Whiter roses decorate them for you
Thinkin' 'bout you every night and
find out where I am
I am not livin' in your heart
Daring I need you どうしても
口に出せない願いがあるのよ
土曜の夜と日曜の貴方が いつも欲しいから
(※くり返し)
Daring,you love me 今すぐに
貴方の声が聞きたくなるのよ
両手で頬を押さえても
途方に暮れる夜が嫌い
(※くり返し)
Don't you remember
When You were here
without a thinking
We were caught in fire
I've got a love song but Where it goes
three loving hearts are pullin' apart of one
Can't stop you Can't hold you
Can't wait no more
I'm just a woman fall in love
I'm just a woman fall in love
歌:小林明子
作詞:湯川れい子
作曲:小林明子
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表題曲は、1985年8月30日から放送されたTBS系テレビドラマ『金曜日の妻たちへIII・恋におちて』主題歌である。
この曲は、ドラマ放映より1年も前に当時音楽制作会社に勤務していた小林明子がある歌手のために作曲したが、その歌手が引退してしまった。しばらくして偶然にドラマ関係者の耳に入り、湯川れい子が詞をつけ、歌手を誰にしようかと検討したところ、デモテープ用に歌った声がいい、と作曲者自身が歌うことになった[1]。累計ではミリオンセラーを記録[1]。
この歌詞は湯川の実体験によるもので、また湯川がこの曲にこだわったのは「I'm just a woman Fall in love」の辺りという[2]。
作詞した湯川は作詞にとても時間がかかったと語っている。特に「ダイヤル回して手を止めた」の部分はダイヤル式の電話を指しているが、1980年代後半は公衆電話がダイヤル式からプッシュホン式に替わったケースが多く、この歌詞を変えるべきか迷ったが、ダイヤル式は電話をかける時に時間がかかり、その時に迷う心理を表現するためにあえてこの部分を残して発表した[3]。小室哲哉は「表現はいい点と悪い点の両方ありますよね。その時代を象徴している言葉でもあるし、ダイヤルどころかプッシュでさえ番号を入れない今の時代では通じないことにもなる」と評している
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ダイヤル式の黒電話
ダイヤルまわすのに
結構時間かかるし
まわしたダイヤルが
戻るのも
時間がかかりました
でも
今と違って
時間がゆっくりと流れていたような
そんな記憶があります
📞📞📞📞📞📞📞📞📞📞
そっちかい🤣
Comment
1commnets
- こうじあっララ 骨折ですか 大変ですね〜〜 ワタシは ココロが 屈折中 🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣