拍適当にしちゃうと合わせるのむずいっすねー
確かに同じドアをくぐれたら良かったなと思う過去の人は沢山います。近い未来、置き去りにして進む事になってしまうだろうと想像する人もいます。
どれも辛い選択ではあります。
例えば、叶えたい夢と今の平穏な日々を
天秤にかけた時、僕の場合は最終的に今の平穏な日々が掲げられるでしょう。どちらの選択肢ともしっかり向き合って見れば、実は簡単な選択な事も。でも失う勇気が必要な事が多いです。
この選択で失ったものを思い、涙を流す事をあるでしょう。叶えたい夢の為の努力が辛くなってしまった時、「あの時、この夢の為に捨てたものがあるんだ。」と、その日の辛い決断を思い出せば、その記憶と引き換えに、夢の為にどこまでも行けるのでしょう
君を庇って散った夢は夜空の応援席で観てる。
未来の私を思い出せたらあなたとの今を忘れなくていい。後ろから声を揃えて歌ってくれる。
BUMPのメンバーの中で少なくとも藤くんはやりたい事をやれている、と確信しているのかな。毎曲、歌詞を理解しているであろうメンバーも恐らく同じでしょう。
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