アシタカせっ記 もののけ姫より
久石譲 ジブリ
アシタカせっ記 もののけ姫より
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途中笑うしボロボロ。
朝イチからこれはキツかった。
録りなおせたら録りなおそーっと。
アシクサ いーも様(´・ー・`)フフン
モロヘイヤ シング
アシタカ「美しい森だ。おっとこ主はまだ動いていないのか...」
モロ「穴にもどれ小僧。おまえには聞こえまい、猪どもに喰い荒される森の悲鳴が...わたしはここでくちていく身体と森の悲鳴に耳をかたむけながらあの女を待っている。...あいつの頭をかみくだく瞬間を夢見ながら...」
アシタカ「モロ、森と人とが争わずに済む道は無いのか?本当にもう止められないのか?」
モロ「人間どもが集まっている。やつらの火がじきにここへ届くだろう。」
アシタカ「サンをどうする気だ?あの子も道連れにするつもりか?」
モロ「いかにも人間らしい手前勝手な考えだな。サンは我が一族の娘だ。森と生き、森が死ぬ時は共に滅びる。」
アシタカ「あの子を解き放て!あの子は人間だぞ!」
モロ「黙れ小僧!お前にあの娘の不幸が癒せるのか?森を侵した人間が、我が牙を逃れるために投げてよこした赤子がサンだ!人間にもなれず、山犬にもなりきれぬ、哀れで醜い、かわいい我が娘だ!お前にサンを救えるか!?」
アシタカ「分からぬ…。だが共に生きることはできる!」
モロ「フハハハ!どうやって生きるのだ?サンと共に人間と戦うと言うのか?」
Comment
7commnets
- ペペロン・いーも
- あな🌼好きすぎる。爆笑
- ペペロン・いーも
- ともくんイーモタンwww もうちょっとやったのにwww
- ペペロン・いーも
- 🍌ྀིゆっち🍌ྀི最後まぢ笑う
- ペペロン・いーも笑わずに上げたかった。 最後で笑ってしまった。