夜に駆ける【インスト】
YOASOBI
夜に駆ける【インスト】
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9 次ラスト
(2)
「さよなら」だけだった
その一言で全てが分かった
日が沈み出した空と君の姿
フェンス越しに重なっていた
(ぱぱぱー R or てれ)
初めて会った日から
僕の心の全てを奪った
どこか儚い空気を纏う君は
寂しい目をしてたんだ
(2番のB ハモリてれ
信じていたいけど信じれないこと
そんなのどうしたってきっと
これからだっていくつもあって
そのたんび怒って泣いていくの
それでもきっといつかはきっと僕らはきっと
分かり合えるさ信じてるよ
)
(2)いつだって
(Telephone)チックタックと 鳴る世界で (ハモリてれ)
(2)何度だってさ 触れる心無い
(Telephone)言葉うるさい声に 涙が
(2)零れそうでも
(Telephone)(ハモリ てれ)
ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる
(2)(ハモリ3)
騒がしい日々に笑えない君に
思い付く限り眩しい明日を
明けない夜に落ちてゆく前に
僕の手を掴んでほら
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
(Telephone)抱きしめた温もりで溶かすから
(2)怖くないよいつか日が昇るまで
二人でいよう
(C
もう嫌だって疲れたんだって
がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君
)
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