来訪者 応募サウンド
三嶋千乃(みしまちの) ももこま
来訪者 応募サウンド
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・三嶋 千乃(みしま ちの) cv.ももこま
・♀17
好きなたべ物:パンケーキ
まだ妹が病気では無い時に、家族みんなで作った思い出があるから。
嫌いな物:雷
雨の日は家にひとりでいることが多く、寂しさを思い出すから。
好きな曲:ノクターン
初めて弾いたピアノ曲で、家族にとても喜んでもらえたから。
・想いの館に来るシチュエーション…病院からの帰り道、電車でうたた寝をしていたら
・想いの館で特に懐く人…カーサ
頼れる人が周りにいなくて、自分はお姉ちゃんだからと我慢している節がある為、頼れるお姉ちゃん的存在に憧れている。
・過去
3歳からピアノを習い始め、すぐに夢中になる。コンテストでも何度か入賞し、将来はピアニストになりたいと考えていた。
しかし、3つ年下の妹の由乃(ゆの)が5歳の時に病気になり、両親は妹に付きっきりになる。千乃自身も妹が大切なので、それは仕方ないし早く治って欲しいと思っている。
闘病生活は長く、一向に回復の兆しが見えない由乃に元気を出してもらおうと由乃の為に曲を作り演奏しようとするが、「健康で好きなことが好きなだけ出来るお姉ちゃんには私の気持ちなんて分からない!」と曲を聞いてもらえなかった。それ以来、ピアノを弾くことに罪悪感を感じ、ピアノを辞めてしまう。(本当は今でもピアノを弾きたいしピアニストになりたい)
セリフ
「ずるいよね、私…由乃は全部我慢してるのに私だけ…見せつけるようなことして…ほんと、最低」
由乃に曲を聞いてもらえなかったときの事を、真琴さんに聞いてもらってる時のセリフ。(もう既に大分打ち解けている設定)
「え、好きな物何でもいいの…?じゃ、じゃあ、パンケーキ、がいいな」
何が食べたいか住人に聞かれた時のセリフ
「前世か…考えたことないけど…前世でも、ピアノやってたら…え?あ、なんでもない」
真琴さんに前世のことを聞いたときのセリフ
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