パート3-3
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パート3-3
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ソフィ「……友達気取り?じゃま。」
リョク「っ、気取りじゃない…!私達、巡り会えた大切な友達なの!」
(輝きを失ったはずの2つのキーホルダーがきらめいていく。)
(0:13頃〜)
ビジュ「思いが共鳴したキラ……!ゆい、リョク!君達も伝説の戦士、プリキュアに選ばれたんだキラ!」
ゆい「えっ、喋るタイプのぬいぐるみ!?」
ビジュ「んがーー!!だからぼくはぬいぐるみじゃないキラーー!!!ともかく!あやりと蘭を助けてほしいキラ!」
リョク「……ゆい、私はいつだってゆいの道を信じるよ。助けに行こう!」
ゆい「ふふ、そう言ってくれるって信じてた!じゃあ……2人で飛び込もっか!」
(0:52頃〜)
ゆい・リョク「プリキュア!ジュエリングカラット!」
ゆい「はじけるは希望の意志!キュアシトリン!」
リョク「華やぐは幸福の意志!キュアエメラルド!」
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