夜に駆ける(THE FIRST TAKE ver)
YOASOBI
夜に駆ける(THE FIRST TAKE ver)
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ステキな演奏をお借りして
YOASOBIさんの「夜に駆ける」の
(THE FIRST TAKE ver)を歌ってみました!
鬼むずいです。。😇
この歌のもとである短編小説を読みましたが、
歌詞の意味を理解して1曲通して聴くとゾワッとしますね。
一見爽やかな歌に聴こえるけど。😇
沈むように溶けてゆくように
二人だけの空が広がる夜に
(A1省略)
初めて会った日から
僕の心の全てを奪った
どこか儚い空気を纏う君は
寂しい目をしてたんだ
いつだってチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
触れる心無い言葉うるさい声に
涙が零れそうでも
ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる
騒がしい日々に笑えない君に
思い付く限り眩しい明日を
明けない夜に落ちてゆく前に
僕の手を掴んでほら
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
抱きしめた温もりで溶かすから
怖くないよいつか日が昇るまで
二人でいよう
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