お詫び申し上げます

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この度は本当に申し訳ありませんでした。 私が大切なことを見落としていました。 上手く感情をコントロールできない所があって、そういったことが表に出てしまいました。 皆さんに不快な思いをさせてしまったことを深く反省しております。 今回の反省点を踏まえて、少しでも喜んでもらえる、応援されるサウンドを目指して精一杯努力し、自分らしいサウンドを作ることをここで堅くお約束いたします。 今後ともShibugakiの応援をどうぞよろしくお願いいたします。