自分の歌考察してみた②

そばゆ

続きになります。 語尾の処理ってめちゃめちゃ大事だなーと思いつついつもふわっとしてしまいがちです…😞 なんか違うなーってなる時は息を多めに吐いてみたり語尾を上げてみたりフォールしてみたりあれこれ試します🙋🏻‍♀️ ②語尾の処理 　＊丁寧に切る →くどくしたくない、言い切り 　＊息を吐き出しながら切る (ため息のようなイメージ、あぁ…といった様に) →音域ギリギリの低い音、ささやき、放り投げ 　＊揺らす(ビブっぽく) →呟き、アクセント、余韻、ぼかし ヨルシカさんの「花に亡霊」のワンフレーズを例に実践してみました◎ 空間や距離感のイメージは多少なりとも必ずあるので、それによって使い分けている気がしますが実際のところは不明です (　ˆ̑‵̮ˆ̑　) ちなみに考察をしてみて、語尾の処理がどのパターンにしろ、音の物理的な切り方としては喉仏を若干下げる様にして音を閉じていることに気が付きました🤔 また、しっかりしたブレスとはまた別にワンフレーズごとに空気が自然と入ってきているみたいです。 声を出している間はお腹が支えている →声を出していない時は一瞬お腹の力が抜ける →吐いた分が自然と流れ込んでくる ということなのだと思われます… 気付かなかっただけで恐らくみんなそうなのかも🤔 と、こんな感じで色々考察してみたんですが 結局のところ素人の考えなので諸々穴だらけです🤦🏻‍♀️ そして自分でも自分の歌声をわかったようで言葉に起こせないこともまだまだたくさんあります！ 稚拙な考察サウンドでしたが 聴いて下さった方は本当にありがとうございます🙇🏻 ①.②共にいさ様のBGMを使わせて頂きました☺️ いさ様ありがとうございます！