そしてまたヴィランではないのである。
(だってハモり難しいんだもん🥺🥺🥺)
てか最近私流行りに乗れてる感じ??
((٩ (º∀º و)≡(ง º∀º) ว))ウォウウォ!ウォウウォ!ウォウウォ!!フゥフゥ!!
ハモりご自由にお使いください~!
→ https://nana-music.com/sounds/0572b2a8
過ぎてゆく時間の中
あなたを思い出す
物憂げに眺める画面に映った二人
笑っていた
知りたくないほど
知りすぎてくこと
ただ過ぎる日々に呑み込まれたの
それでもただもう一度だけ会いたくて
あなたの言葉に頷き信じた私を
一人置き去りに時間は過ぎる
見えていたはずの
未来も指の隙間をすり抜けた
戻れない日々の欠片と
あなたの気配を
今でも探してしまうよ
まだあの日の二人に手を伸ばしてる
#さゆりとハモろうシリーズ
Comment
8commnets
- 小百合🇯🇵さゆり🇨🇳まじ誰かと思ったわ草
- 小百合🇯🇵さゆり🇨🇳
- 〜ほんとに今回も最初から最後まで余すことなく私を悶えさせてくれたねさゆりん、ありがとう。あなたの歌声が大好きだよほんとに。
- 〜「戻れない日々〜」のさ、「日々の」と「欠片と」のそれぞれ「の」「と」非常に罪です。なにさゆりん泣いてんの?は?泣き叫んでるの??なに??え???ってくらい感情表現がおばけですおかしい神様です。音というか息に近いとは思うんだけど、まじで技術すごいよ……はぁ………大好きだ。「日々の」「欠片と」の語尾がそうなら、「あなたの」もそうなのかなって思うじゃん、ねぇ、張らないで(大泣き)(最高すぎる)「あなたの気配」って言葉がド直球に耳に残る頭に残る……。あなた大好きすぎなんじゃん、主人公……ってなる。「今でも探してしまうよまだ」にめちゃくちゃ繋がるね、いや元々繋がってるんだけど感情がこう移り変わるというかなんだろ(は?)"あなた"をずっと忘れられないって感情がすごく伝わる。「探してしまうよ」の「ま」の裏声が最強なんです、ほんとに。許さない。ハモリも綺麗に重なってさらにずるい。からの「まだ」。さゆりんは罪しかないねほんと。「あの日の2人に手を伸ばしてる」からはほんとに、ずっとずっと好きで戻りたいっていう感情がめちゃくちゃに伝わる。その前まであれだけ感情爆発してたのに、音静かにして叫ぶような「戻りたい」じゃなくて、もうさ懇願するような感じ縋るような感じよ、めちゃくちゃ切ない「戻りたい」って感じる。さゆりんと解釈一致だね?最高愛した。
- 〜「一人置き去りに時間は過ぎる」っていう歌詞がね、とても刺さるんだけどさ、歌詞からわかる通り、自分の気持ちだけ変わることも前に進むことなく"あなた"を探しちゃうほど、過去を引きずってる自分とは違って時間は過ぎてゆく。これって、「時間は過ぎてる。前に戻ることはない」って自分でもわかってることが凄く伝わるし、現実を受け止めている自分がちゃんといるのは主人公わかってるんだろうなって考えるのね。そのあとの歌詞の「見えていたはずの未来も指の隙間をすり抜けた」っていうのがとても辛いなって感じる…。自分できっと"あなた"と進むかもしれなかった未来を手放しちゃったのかなって。どうしても後悔しかない主人公の感情を、さゆりんは恐ろしい程に表現してるんだよ、ほんとに。「一人〜過ぎる」でさゆりんの歌声からはね、「置き去りに」の「置き」の「き」で音が上に抜けることで、前に進めない主人公が泣いてるんじゃないかって錯覚するというか、考えちゃう。めちゃくちゃ切ない音なのそこ。あと「見えていた〜すり抜けた」の「未来」の「来」の音と音の切り替わりによって生まれる私が大好きなさゆりん節のひとつの音、壊れそうな危うい感情爆発の音!!が!!ほんとに!!ずるい!!!そこからの「指の隙間」で音が固くなって「を」で裏声になるからさ〜〜〜は〜〜〜心臓〜〜〜帰ってきて欲しいほんとに!!!どうしてこんなに絶妙すぎるんだ????
- 〜サビ!!ねぇ!!アコギはさ、サビの頭少し軽く歌ってたのに、なんなの??やめてよ、「あなたの」をしっかり発音して音を強く出すのずるいよ、泣いちゃうよ?????主人公どれだけ大好きなんだよ、やめて、切ない、はあ???サビからのハモリさ間違いじゃなければいいんだけど、Chorusのエフェクト使ってる?無機質な感じがさ、主旋律の激しい感じをより表現してて、ほんとにずるい……。は〜〜???もうさゆりんに何も言うことは無いっていやおかしいな、なんていうのほんと、毎サウンド圧巻しかないの、最高なのはわかってるんだよいつも。なんだほんとに。でも言わせてもらおそうするね(おい)サビに触れますしっかり(前置き長すぎ)
- 〜Aメロの始まり方からまず違う…なに???キレそう アコギよりも音が少し強いの、静かではあるんだけどアコギより不安定さがないの。だからこっちの主人公は受け入れつつあるのかなって思える。でも「物憂げに眺める〜笑っていた」で徐々に変化がでてきて、「やっぱり戻りたい」って感情が見え始めてるって感じる。「笑っていた」のビブラートがね、とてもとても良すぎる。音の震えって心の震えの表現にもなるなってめちゃくちゃ思った、ずるいな〜!?余韻が残る録音の仕方もとても好き。Bメロへの繋ぎがとても綺麗。Aメロが自分とするなら、Bメロは内心の自分(本当はこうしたい自分)だなって思うんだけど、アコギと違って「もう一度だけ会いたくて」って言うそこだけに感情の昂りが見える……本心だけが前に行っちゃう感じ出ててとてもすき。
- 〜なんて言えばいいのか、なんて言うのが正解なのかすごく悩んじゃった。気がついたらひたすらリピートして聴いてるだけの自分がいて、考えた結果とにかく良い。ってことだけが結論として出てきました。伴奏が変わると雰囲気が変わるってのもすごく大きいんだけど、さゆりんが伴奏によって雰囲気を変えてくることにほんと鳥肌立つ…。違う曲に聞こえるもん、アコギ伴奏はなんか表面張力限界のバケツに入ってる水みたいな感じ、今にも溢れそう言っちゃえば溢れてるみたいな、とても気持ちが不安定になってる感情の動きが伝わるサウンドだったんだけど、こっちは切ない歌声ではあることに変わりないんだけど、音に芯を感じるというか切ないだけで終わらない、「お願い、私の言葉を聞いて」みたいな主人公の叫び声みたいな雰囲気を感じた……。