妖精の詩(うた)/作曲:加藤和彦
アグネス・チャン (2nd.Single) 1973年4月10日
妖精の詩(うた)/作曲:加藤和彦
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長い間、ご無沙汰だった
親友の〝おんがくん〟が唄ってくれました。
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https://nana-music.com/sounds/056e0ea1
ご本人歌唱(YouTube)
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https://youtu.be/ULgSp_8D7uI
妖精の詩(うた)/1973年4月10日
歌:アグネスチャン
作詞:松山 猛
作曲:加藤和彦
風の吹く草笛の
さわやか青い草原を
染めあげる妖精の
姿をいつか見かけたら
春がめぐり来た しるしです
恋にめぐり合う しるしです
季節の扉のすきまから
水晶の絵具箱 そっと開くと恋の色
太陽のガス燈を
星の靴はく少年が
磨き出す今日からが
あたたか色に変わるのは
春がめぐり来た しるしです
恋にめぐり合う しるしです
季節の扉のすきまから
太陽の花束が そっと開くと恋の色
春がめぐり来た しるしです
恋にめぐり合う しるしです
季節の扉のすきまから
太陽の花束が そっと開くと恋の色
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