~歌い出し10秒くらいからです~
歌詞
一刻一刻と時刻む古時計 苦しみ涙流す虚ろ目
彼の人生の始まりと同時に上がった産声
叱られればすぐうつむく おとなしい子だったがゆくゆくすくすくと育ち
友達と同じ この町の小・中・高を経て大人に
これと言ってとりえこそ無いが とても良かった日頃の行い
またお隣とも仲が良く よくしていたお泊まり
ごく普通の子だったが親孝行はそりゃ相当した 他同様
大学は国立に進学 独立目指す まさにいい子の特質
そこは歓楽街とは程遠い なんか辛いキャンパスライフ
そんな彼も就職は内定なんで これで人生も安定
※「生きる」という義務課題をなんなくこなすが 実は何が大切か
彼は気付かない 喉が乾いたときにはもう水は無い
「生きる」という義務課題をなんなくこなすが 実は何が大切か
彼は気付かない 喉が乾いたときにはもう水は無い※
ギリギリ入った?_( ˙꒳˙ )_???
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