※イヤホン推奨※
♬machiriさんの素敵なアコギ伴奏とコーラスをお借りしています!♬
この曲に出会ったのは実はほんの数年前でした。
長野から栃木に引っ越してからだから
約2年前。
ほんと最近です!
きっかけはゴスペラーズでした。
元々ゴスペラーズが大っ!好きで!
CHEMISTRYと並ぶくらい好きな曲はとことん聴いてました!
CHEMISTRYは知らない曲まだまだあるからマニアとは言えないけど💧
はい、そのゴスペラーズがこの曲をカヴァーしていました!
稲垣潤一さんて自分はクリスマスキャロルがーしか知らなかったので、
これ聴いた時に夏もあるんだ!と😂
冬だけじゃねーんだと🤣
そして聴けば聴くほど何故か新潟の海を連想し、
ほんとに海沿いのカーブを淡いエフェクト掛かったようなフィルムのような背景で、脳裏にイメージされるのです。
歌ってて想うのはとにかくオシャレ。
かつ、歌詞の内容が未だに把握しきれないところ。
傷口に注ぐGINのようだね 胸が痛い
ここなんか子供はわかるわけないし、お酒飲んだ人でないとわからない。
比喩法って言うのかな?
失恋ソングなのかな?とか思ったり。
夏が終わる=失恋
そして胸が焼けるほど痛いのをGINで表現…
うーむ深い…
⭐️歌詞⭐️
海沿いのカーブを
君の白いクーペ 曲がれば夏も終わる
悪いのは僕だよ 優しすぎる女に
甘えていたのさ 傷口に注ぐGINのようだね
胸がいたい 胸がいたい
夏のクラクション Baby もう一度
鳴らしてくれ In My Heart
夏のクラクション あの日のようにきかせてくれ
跡切れた夢を揺り起すように
Comment
2commnets
- 夕映@長期間お休みちゃん いつもありがとう(´༎ຶོρ༎ຶོ`) やっぱりこっちの方が良さそうね💧 と言っても歌いたいものは叫んでくけど😂
- 夕映@長期間お休み