主旋律一本には限界がありまして....
((音量上げて聴いてください))
もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座ったまま
氷菓(あいす)を口に放り込んで 風を待っていた
もう忘れてしまったかな 世の中の全部嘘だらけ
本当の価値を二人で探しに行こうと笑ったこと
忘れないように 色褪せないように
形に残るものが 全てじゃないように
言葉をもっと教えて 夏が来るって教えて
僕は描いてる 眼に映ったのは 夏の亡霊だ
風にスカートが揺れて 想い出なんて忘れて
浅い呼吸をする 汗を拭って夏めく
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5commnets
- イト
- イト
- 46素敵すぎる
- 照❁𓅪いとちゃん、限界が…とか言ってるけど主メロ1本ってこれだけ表現出来てたら充分すぎると思うんだ(((( ˙-˙ ))))プルプル最初のところだけで、切ない感じと懐かしさと儚さを感じたし、サビで訴えかけてくる感じとかたまんないし、でも弱さからの訴えじゃなくて、強さもあって、そこに歌声の綺麗さと繊細さが相まって、風が切り抜けてくみたいで凄い聞いてて心地いい、、凄い好き。高い音で自然とかかるビブラート的なやつがすごい好きだったあ
- usuraiいやほんと純度120%