いのちの歌
岡江久美子さん お悔やみ申し上げます😢
いのちの歌
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岡江久美子さんがコロナ肺炎の為亡くなりました。
23日午前5時20分、肺炎のため亡くなったということです。
63歳でした。岡江さんは去年の末に初期の乳がんの手術を受け、ことし1月末から2月半ばにかけて放射線治療を行っていたということで、事務所は免疫力が低下していたことが重症化した原因ではないかとしています。
彼女、明るくて好きだったな。
はなまる見てたのに😭
お悔やみ申し上げます
歌:竹内まりや
作詞:miyabi
作曲:村松崇継
生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに
胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ
この星の片隅で めぐり会えた奇跡は
どんな宝石よりも たいせつな宝物
泣きたい日もある 絶望に嘆く日も
そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影
二人で歌えば 懐かしくよみがえる
ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり
本当にだいじなものは 隠れて見えない
ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある
いつかは誰でも この星にさよならを
する時が来るけれど 命は継がれてゆく
生まれてきたこと 育ててもらえたこと
出会ったこと 笑ったこと
そのすべてにありがとう
この命にありがとう
🐥いつかは
誰でも死んじゃうけど
やっぱり
寂しいですね
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Comment
1commnets
- こうじ死んだら人生は 終わりー〜