【コラボ】蜜指

むたま×ミシェル シド

歌姫りんとイケボのむたまのイチャイチャ現場を目撃したミシェルは嫉妬に狂っていた。 なぜ私は選ばれなかったのか。 なぜ私はイケボになれないのか。 そんなことばかりが頭をめぐり、気づけばむたまへ果し状を叩きつけていた。 決闘だ。 戦うしかない。 勝とうが、負けようが、歌姫が手に入らない事は承知している。 意地だ。 男の意地というものが私をそうさせた。 果し状に驚きはしたものの すぐさま ｢ふーん。いいよ｣ と返事をしニヤリとしたむたま。 その時に私は気付くべきだった。 まさか、こんな事になるなんて。 拳を交え、相手を理解した。 むたま、いやむーちゃんは素敵な人だ。 果し状を叩きつけた自分がいかに小さく、身勝手だったかを見せつけられる程に。 むーちゃんはミシェルに一緒に行きたいところがあると行った。 私は喜んで快諾した。 粘度の高いそれは指から指へゆっくりと伝い妖艶なまでに透き通っていて芳醇な香りを纏っている。 ミシェル ｢あぁ、ダメだ、我慢できない。なな、舐めてもいいかな？｣ むーちゃん ｢うふふ、節操ないわね、でもいいわよ、じーっくり味わいなさい。｣ ミシェルは粘度の高いそれを舐めると恍惚の表情を見せる。 むたまの冷たく嘲笑うような視線に気づきながらも舐めることを辞められない。 ミシェル ｢あぁ、美味しい、美味しいよ、、、｣ 脳天に届く甘美な魅力にミシェルは負けたのだ。 むたま ｢あーあ、こんなにベタベタにしちゃって、どうするの？｣ ミシェル ｢もちろん買わせて貰うよ。あ、お土産に何個か追加で！！｣ むたま ｢毎度ありーー！！｣ 少しばかり、いやかなり値は張るが、むーちゃんの弾けんばかりの笑顔を見てここに来て良かったなと思うミシェルであった。 そう、ここは むたま養蜂場 ミシェルはここのロイヤルカスタマーとなるのであった。 って事で(どういう事？)むーちゃんと初専コラ！ヾ(๑⃙⃘´ꇴ｀๑⃙⃘)ﾉ うはははは！！ 楽しく歌わせてもらいました！ むーちゃんの色気を堪能せよ(￣▽￣)ﾆﾔﾘｯ 素敵な伴奏はIoryさんと蓮さん◡̈*.。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 👑むたま 🐹ミシェル 【むたまハモリ】 《ミシェルハモリ》 👑端正な容姿　スモークで半減　耳鳴りの奥のエロス 覗き混んだフロアー　二枚の舌で 探り合う　宵　本意です 🐹先行投資　飛んで損害　見透かした嘘　狂気デイズ すべてひっくるめても　アンタ十分　 魅惑的且つ好意です 🐹愛してよ　👑ねぇ愛してよ　🐹愛してよ　ブルウに 👑【愛してよ　🐹ねぇ愛してよ】　👑《深く壊して》 👑🐹【駄々　ソファーに　抜け殻を】　 🐹一枚ずつ乱暴にお願い 👑🐹《理由その他　後付》　 👑急ぐべきよ　頂戴 👑🐹【漏れた音　掻き集め】　 🐹湿度を楽しむ　余裕と爪 👑🐹《天井に近づけば》　 👑褒美　差出人　残さず 👑🐹そっと常温で　載こうかしら　 👑権利受け渡し 🐹胸元　点して　 👑済印　請う　 👑🐹蜜指、ついて #ミシェルむたま #コラボ #蜜指 #シド #SID