#ヨルシカ #八月某月明かり #ギター #アコギ #アコギ演奏 #アコギ伴奏 #ゆとゆと
心臓が煩かった
笑うほど喉が渇いた
初めて心を売り出した
狭心もプライドも、もうどうでもよかった
気に食わない奴にも頭を下げた
八月某、あの頃の景色を跨いだ
ストックホルムの露天商、
キルナ、ガムラスタンは石畳
君だけを胸に仕舞った
この空の青さも気の所為だ
笑ってた、笑った顔のまま
最低だ 傲慢だ 君もみんな貪欲だ
ドラマチックな歌も愛もさぁ、
馬鹿らしくて仕方がないわ
知っていた 知っていた
君の人生、君のものだ
最低だっていくら叫ぼうが
そうだ、きっとそうだ
あの世ではロックンロールが流れてるんだ
賛美歌とか流行らない
神様がいないんだから
罪も過ちも犯罪も自殺も戦争も
マイノリティも全部知らない
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