⛄️首なし閑古鳥(2番歌詞)
米津玄師
⛄️首なし閑古鳥(2番歌詞)
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#米津くんまつり2020春
さあさあさあ踊りましょうか
取り急いでは足が絡んだ
騒々しい音を晒して
赤い瑪瑙と積み木の家
愛味な歌ばかり積んで
声が震えて仕方がないが
そんなのもうどうでもよくて
黒い涙で雨曝し
ああ ああ
口を開けば灰になっちゃった
冷たい灰になっちゃった
言葉にならないな
ああ ああ
いつか頭は呆けて落ちてった
小さいまんまで落ちてった
恥ずかしくなるような
愛されてるのは確かでないから
形になって欲しいけれど
どうにもこうにもあんまりな嘘だ
一つになんてなれないまま
きっとわかってる汚れた酸素が
二つの間にあることを
どうにもこうにも心があるのさ
優しい梅雨が降ればいい
Comment
3commnets
- もってぃ2号♂︎⛄️🎸@猛独が襲う
- aaya素敵でした🎶
- aaya持っくん、あれ、変に変換笑笑 もっくん、ぱっとする声で聴いてて気持ちいいよー! 風がまだ強いいい