#ヨルシカ #ただ君に晴れ
Qさんに凸コラ🎶
素敵な歌声です✨✨✨
ヨルシカいぃぃぃ*。・+(人*´∀`)+・。*
以下、ソンソンさんのキャプお借りしました♪
ただ君に晴れの伴奏です!
たとえば誰も起きていない早朝。
窓を開けて朝独特の湿った匂いを嗅ぐと、10年前の合宿で同じ匂いを嗅いだことを思い出す。
皆さんには、そんな経験がありませんか?
匂いと記憶には密接に作用していて、記憶とリンクしている匂いさえあれば、私たちは強制的に記憶を取り出されてしまいます。
もちろん、その記憶の中には、当時抱いていた"感情"も含まれていて、一瞬にして10年前の自分に引き戻され、切なくなることも。
「ただ君に晴れ」は、こんな風に否応なしに感情とリンクさせられる、夏の歌です。
歌詞🎤
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
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