〈歌詞〉
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ
僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと
ペダルを漕ぐ僕の背中
寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり
線路沿いの上り坂で
「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声
町はとても静か過ぎて
「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした
同時に言葉を失くした 坂を上りきった時
迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗過ぎて
笑っただろう あの時 僕の後ろ側で
振り返る事が出来なかった 僕は泣いてたから
Comment
7commnets
- ıllıllı 東⃝ ıllıllı a.k.a. サトシNG🕶
- yum〔ゆん〕🐱*.この曲大好きですー(*´v`) いい声ーさすがお上手ですねーーー✨ スーーっと歌声が入ってきましたー"(ノ*>∀<)ノ
- ıllıllı 東⃝ ıllıllı a.k.a. サトシNG🕶
- りーちゃん🌴🌺オトナブルー🤗安定の歌声とってもお上手ですね😄 o(*'▽'*)/☆゚'パチパチパチパチ✩
- ıllıllı 東⃝ ıllıllı a.k.a. サトシNG🕶お気持ちだけで嬉しいです☺️ バンプ歌いやすいねん😊
- ıllıllı 東⃝ ıllıllı a.k.a. サトシNG🕶若干カミかけてるけど録り直しませんでした笑
- ıllıllı 東⃝ ıllıllı a.k.a. サトシNG🕶言葉少なめが逆に褒め言葉か😂