線香花火が消えるまで
夜空坂46-みゆあ・りおな・紗月
線香花火が消えるまで
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『あの日僕たちは咄嗟に夜空を見上げた』
4曲目は日向坂46の「線香花火が消えるまで」
1期・1.5期・2期の混合ユニットパート1!
この楽曲ではチリチリと燃え、開く炎の光の
魅惑と儚さが歌われています。
力強くもどこか切ない雰囲気を、
メンバー3人で表現してくれています。
富田鈴花さんPartを紗月
松田好花さんPartをみゆあ
金村美玖さんPartをりおな
が歌いました。
writing by かな
「線香花火が消えるまで」(unit)
【フォーメーション】
①②③
【歌詞割】
①紗月②みゆあ③りおな
①掌で囲いながら 僕がマッチを擦ったら
闇の中に浮かんだよ
②君が指先でつまむ 最後の線香花火
もう火を点けていいの? Woo...
③これが終わってしまえば
月明かりだけになって 愛が見えにくくなる
①だから 風の向きを気にしたりモタモタしながら 時間を稼いだんだ
②2人 しゃがみこんで 小ちゃく小ちゃくなった夜には
③どっちも どっちも 同じ視線 Woo...
気持ちがわかり合える
◎チリチリ燃えて チリチリ開く
炎の花が心を照らす Woo...
ひと夏が過ぎ 陽灼けも醒めて
Ah 何が変わったのか?
街に帰って 普通の暮らし
そう戻ったらわかるよ
儚いものって 忘れられない
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