Stella
一葉おと&天羽莉水&綾崎律花
Stella
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7曲目は育ちのいい3人で!
おと「ねぇ、ファミレスいかない?」
莉水「うた先輩に外食するのとめられてるんじゃないの?注文の仕方も知らないですよね?」
律花「莉水先輩も、この前まで知らなかった、ですよね...?」
莉水「律花もハルに習うまで知らなかったでしょう?」
(おと)
「どこかで星が流れた
それは手繰られるように夜の縁をなぞった
焼け落ちた剣の星で王様が、
右側が水晶 左側が砂の星で山賊が、
光方を忘れた隅っこの星で科学者が、
ふと、同じ流星を仰いだ
物語の切れ端を乗せた船は
瞬きの隙間を縫って飛び去った」
(りず)余の国は滅びた
綻びた覇道への扉
立ち退く身を尚も取り巻く
硝煙と敗戦の残り香
奇跡の到来などを信じた
悲劇の蒙昧(モウマイ)と民は云った
自責と後悔に灼かれながら
星を追われる逃亡者
(律花)モノクロな窓の向こう 遠のく王座
死に至る猛毒とは理想の主張か
なればこそ人を説くようだ
降下しだす救命艇
見知らぬ星に向けるVenez m'aider
生かされた意味を meditate
再建の日を夢見て
(3人)再生のVerse
流星に手を伸ばす
始まりが連なるUniverse
繋いでいく未来 with the ending in mind
(律花)揺るぎない一つの星が deep inside
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