文学少年の憂鬱(男キー)
ナノウ ほえほえP
文学少年の憂鬱(男キー)
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歌詞
京王線始発駅 人の群れ
財布を落とした女の子が泣いてる
直ぐに電車が滑り込んできて
席にあぶれた人は舌打ち
きゅうにすべてがどうでもよくなる
僕は冷たい人の仲間入り
誰か名前を呼んで僕の
突然の悲しくなるのは何故
世界を飛び出して宇宙の彼方
ぐるぐる回る想像で遊ぶのさ
涙が出る前に
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