第3話
カレンダーあるかると
第3話
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#四ノ宮りゐオリジナル
第3話
1:29〜
優月「じゃあ僕ヘンゼルでもいいかな…?」
1:26〜
美穂「は、はい!!」
1:24〜
来斗「それじゃあ先輩グレーテルっすね!」
1:21〜
美穂「う、うん…!わかった!」
1:18〜
優月「来斗くんは魔女でいいの…?」
1:15〜
来斗「あぁ…俺は大丈夫っすよ!」
警告間が空いて欲しくないです
ほんとに会話しているみたいに
とんとんと会話が進むといいなと思います。
警告美穂はこの時来斗のことを怖がっています。来斗はこの後の台詞にもありますが、演技することが嫌いなので少し不機嫌になっています。
1:13〜
美空「役決まったわね?それじゃあ早速始めるわよ。Aチームよろしく」
警告急ぎめでお願いします!
1:10〜
美穂、優月、来斗「よろしくお願いします」
警告ここはさっき(2話)と違って揃えてください
1:07〜
来斗(魔女)「パンが焼けるかどうか、かまどの中へはいって、火加減をみておいで」
1:02〜
美穂(グレーテル)「か、かまどにどうやってはいるのかわからないわ!」警告棒読みでお願いします
0:59〜
美穂「う、上手い…ここに本物の魔女が存在しているみたい…」(Studioエコー)
0:55〜
来斗(魔女)「本当に、お前はバカだねえ。こうやってちょっと体をかがめりゃ、だれだって入れるじゃないか」
0:48〜
美穂(グレーテル)「今よ!!」
0:47〜
来斗(魔女)「悲鳴」
0:45〜
美穂(グレーテル)「兄さん魔女はあたしがやっつけたわ!あたしたちは助かったのよ!」
警告悲鳴と少し被せてください
難しいと思いますが「少し棒読み」って感じでお願いします
0:40〜
優月(ヘンゼル)「本当かい!ありがとうグレーテル…これで僕達幸せになれるんだね…!!」
警告おどおどした感じから一変
恥はない感じ
0:36〜
美空「黒澤優月6点可もなく不可もなくって感じね。でもさっきのおどおどした雰囲気から別人のように変わった。もっとほかの役が見てみたいわ」(Studioエコー)
警告↑時間足りないかもしれないので
もしも足りなかったら次の話にセリフをまわします。
0:23〜
美空「美穂5点。台詞を言うのに戸惑いもあるし立ち回りもイマイチかなぁ…。頑張れ妹!!これはあとでびっちり指導しないとね」(Studioエコー)
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