辿る夢(渡し舟) アカペラ
しゃと
辿る夢(渡し舟) アカペラ
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「たとえ何度も傷ついて 離れても」
【歌詞】(2番から)
誉れ空 別れ雲 古の脈絡 呼び起こす
花の咲きゐたる 高原の香宮
都市街を歩みて 古の理
指先で描いて なぞらへた軌跡を
君が残したその夢を 見たのか
指先では 君の名を示し
たとえ何度も傷ついて 離れても
静かに たなびく 雲の裾の様
永久にたゆたう 今 辿る夢
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