【指定台詞】
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【指定台詞】
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🖤アリスティア・リズレイン/女
「お母様と、お父様が…?…え…う、嘘…嘘よ!そんなの嘘!!私絶対信じないから!」
「こ、ここどこ…?…まぁ、どこに居ても変わんないし、もういっそこのまま…」
「は?!え、ちょ、ちょっと!そんなに引っ張らないでよ!!」
🖤メルデンス・リズレイン/女
「こらー!アリス!!家の中で走り回らないの!貴女それでも伯爵家の娘なの?!」
「アリス…?起きてる…かしら…?お昼ご飯、出来たん…だけど…お、置いとくからね…」
🖤リズレイン伯爵/男
「まぁまぁメルン。アリスだって反省してるじゃないか。許してやってくれ。」
「この手紙をアリスに託そう。何かあるまで、見ちゃいけないよ?分かったかい?」
🖤リズレイン伯爵夫人/女
「でも、メルンも人の事言えないんじゃない?怒鳴るだなんて、それもふさわしい行為ではないわよ。」
「それじゃあお母さん達、ちょっと行ってくるから。いい子にしてるのよ?メルン、アリスの事…よろしくね。」
🖤白ウサギ/男
「こんにちは!お嬢さん。僕は白ウサギ。君をこの世界へ案内するよう命じられたんだ。」
「あの忌々しい帽子野郎め…あ!何でもないから!…気にしないでね?」
🖤チェシャ猫/男
「あーあ、昼寝の邪魔されるなんてついてないねぇ…おっと、おいらはチェシャ猫。まーまー好きなように呼んでくれ。」
「あのウサギと一緒に居るなんて…可哀想なお嬢ちゃん。」
🖤三月ウサギ/男
「人の名前を聞くときはまず自分から、って習わなかったのかー?まぁいいや、俺は三月ウサギ。」
「俺はそこのウサギと違って面白いし優しいんだけどなー?」
🖤帽子屋/男
「ははは!私は帽子屋。ようこそ、お茶会へ。」
「両親…そうか両親…まぁ私の両親はパンとはちみつだけどね、ははは!」
🖤眠りネズミ/男
「ふぁぁ…僕は眠りネズ…ミ…」
「う〜ん…帽子屋は…狂っているから…」
🖤ハートの女王/女
「私はハートの女王ですわ。ようこそアリス。うふふ…」
「くそっ…どいつもこいつも無能なんだから…」
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