【閲覧❌】カオルの夢が叶う?ナギくんと念願のデート(大嘘)
伴奏:yaya様/六弥ナギ:怜礁様/姉鷺カオル:SyN(さやな)
【閲覧❌】カオルの夢が叶う?ナギくんと念願のデート(大嘘)
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初コラボ+姉鷺カオルさん初挑戦!!
伴奏:yaya様
六弥ナギ:怜礁様
台本.姉鷺カオル:SyN(さやな)
姉鷺カオルはTRIGGER、十龍之介とIDOLiSH7、六弥ナギが起用されたファッション雑誌の打ち合わせに来ていた。
大方流れも決まり、少し休憩を挟む事になった一同。
皆それぞれ散り散りになり、部屋には憧れの彼と二人きりに···
姉「(エコー使用/ふ、ふっ···二人きり·····!!!ナギくんとで、デデデデート·····?!(※デートじゃない)
いや、落ち着きなさい姉鷺カオル。え、何、これはなんなの?!(※ファッション雑誌の打ち合わせ)」
六「ミス姉鷺?」
姉「ひゃあッ?!」
六「oh...Sorry.
そんなに驚くとは···ワタシの顔をジッと見て···どうかされたのですか?」
姉「い、いえ(※エコー使用/顔がいいのよ全くもうなんでそんなにかっこいいの?!?!)」
六「緊張されてるのですか?ふふ、大丈夫、リラックスして?」
姉「え、えぇ(ヤダァァァ紳士だわ!!!!!王子様!!!!!)」
六「折角の打ち合わせ!Happyに行きましょう!」
姉「そうね······(さ、サインなんか貰ったり·····いやでも···今私はTRIGGERのマネージャーとしてここにいるのよ。やっぱり許されないわ...!!!)」
六「??その色紙は····?」
姉「?!これはえっと、べ、べべ別にサインを貰いたいからこの仕事が決まった日に買いに行ったとかそういう訳では無いのよ?!?」
六「oh!サインですか!·····その色紙、貸してもらっても···?」
姉「へ·····?あっ」
六「··········ふむ、上手くかけました!ミス姉鷺に愛を込めて、ワタシからのプレゼントです!皆には、(しーっ)内緒ですよ?」
姉「(ヤダ·····推す·····好き·····)(昇天)」
六「ミス姉鷺·····?ミス姉鷺!!これはもしかして昇天してしまわれたのですか?!Oh noooooo!!!!!」
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