わすれな草 伴奏
NOKKO のっこ
わすれな草 伴奏
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🎤🎤歌詞抜粋🎤🎤
一緒にいるだけでどこへでも飛べそうね
風のせいにして何も聞かない
ほらもう日が暮れるよ
すみれ色に染まる空に
木々は黒くうねり続け
灯がひとつ星がひとつそしてキスをひとつよりも
コバルトの世界が岸辺をつつみこむ
足元で揺れていたよ
あの日わすれな草
足元で揺れていたよ
あの日わすれな草
歌詞全部ーーーーーーーーーーー
風が強く吹くね
大きく揺れる枝の緑がキラキラ波立つ景色
べランダの岸辺では
一緒にいるだけでどこへでも飛べそうね
風のせいにして何も聞かない
ほらもう日が暮れるよ
すみれ色に染まる空に
木々は黒くうねり続け
灯がひとつ星がひとつそしてキスをひとつよりも
コバルトの世界が岸辺をつつみこむ
足元で揺れていたよ
あの日わすれな草
あなたといる他のために退屈があり
なんて寝転んでいるうちに夏が深まっていく
汗ひとつかかずに重いドアを開くと
破裂するような眩しさだけが
ずべてを熱していた
あなたへのときめきにはウソつかず
そのままにした
まるで永遠に続くようね
この夏の暑さのように
コバルトの世界が岸辺をつつみこむ
足元で揺れていたよ
あの日わすれな草
すみれ色に染まる空に
木々は黒くうねり続け
灯がひとつ星がひとつ
そしてキスをひとつよりも
そして夢の中に岸辺を映しこむ
足元で揺れていたよ
あの日のわすれな草
足元で揺れていたよあの日わすれな草
#春生伴奏 #春生NOKKO
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