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少しずつ街の 風も冷たくなってきたから
風邪をひきやすい あなたの事が気になります
冬の匂いが 僕を通り抜け始めると
溢れる程 切なくて逢いたくて…
傷つきながらもがきながら
僕達は明日という日を 夢見て 生きていく
いつか又 どうしようもなく
寂しくなったその時は
何処にいても 何をしてても
駆けつけてあげるから
ありふれてる 言葉なんて
捨て去って しまおう
何も要らない あなたがいる
それだけが僕の全て
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