企画用
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1.30リーファ「これは……」1.28
1.27アクア「不思議……まるで魔法みたい……」1.25
1.24ラビ「きらきらしててきれー……」1.22
1.21マリア「私が空に誓ったことが必ず破ることは出来ないの。今は時間が無いからろくな説明は出来ないけれど、後で必ず説明するわ。今はこれで納得して貰えないかしら……?」1.05
1.05リーファ「一先ずはわかりました、ありがとうございます。……話の腰を折ってしまい申し訳ありません」0.57
0.57マリア「いいのよ、こちらこそ説明出来なくてごめんなさい。アーサー、改めて経緯の説明をお願いするわね」0.47
0.47アーサー「かしこまりました。
最初に私達がディベルーンと名乗る対立組織の動きを把握したのは、一年半ほど前です。現世に降りていた私たちの仲間、妖精族の一人が本来あるはずのない魔力の揺らぎを感知しました」0.30
0.30クレハ「魔力の揺らぎ……?」0.28
0.28アーサー「時空に入口を作ろうとしたのだと思います。……私達はそうなる前に手を打ちました。時空の揺らぎをみつけた妖精族と、時空の向こうに行ける力を持つ一人の少女をディベルーンのいる時空へと向かわせたのです。ディベルーンが攻めてくる前に」0.10
0.09マリア「最初は上手くいっていたの。……でも、その半年後に彼女たちとは連絡が取れなくなってしまったの」0.00
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