きらきら星 ABCのうた
セミアコでやってみた
きらきら星 ABCのうた
- 41
- 1
- 1
CRAFTER SA セミアコ
歌詞
Twinkle twinkle little star
How I wonder what you are!
Up above the world so high
Like a diamond in the sky!
Twinkle twinkle little star
How I wonder what you are!
Twinkle twinkle little star
How I wonder what you are!
Up above the world so high
Like a diamond in the sky!
Twinkle twinkle little star
How I wonder what you are
。
『ABCの歌』(エイビーシーのうた)は、英語で使われるアルファベット(ラテン文字)を学習するための歌で、幼稚園や保育園で歌われることが多い。『アルファベットの歌』(英: Alphabet song)とも呼ばれる。『きらきら星』のメロディに乗せて歌うものが最も良く知られているが、それ以外の『ABCの歌』も存在する。
初めて日本に紹介されたのは江戸末期で、ジョン万次郎の著した英会話本による。
The A.B.C. 編集
楽譜
「きらきら星」も参照
「きらきら星」のメロディで歌うもので、日本やアメリカで『ABCの歌』と言えばたいていこれを指す。
ボストンに本社を置くチャールズ・ブラッドリー社(Charles Bradlee)により1835年に「The A.B.C. - フルートのための変奏曲『ドイツの旋律』簡単なピアノ伴奏付き」("The A.B.C., a German air with variations for the flute with an easy accompaniment for the piano forte") の題名で最初に著作化された。
2017年には、"The A.B.C."をモチーフとした「たのしいバストの数え歌」(歌:カノエラナ)[1]が発表され、ミニアルバム『「カノエ暴走。」』に収録された[2]。
歌詞 編集
さまざまな変奏曲のものが存在している。
以下では、" - "(ハイフン)により四分音符1個、" , "(カンマ)により休符1個を表すものとする。
アメリカにおいて最も一般的なもの[3]
a-b-c-d-e-f-g,
h-i-j-k-lmnop, ("LMNOP" の部分はエレメノピーと歌う)
q-r-s, t-u-v, ("S" と "T" の間に休符がある)
w--x--y-and-z, ("W" と "X" はそれぞれ2拍分ずつ使って歌う)
Now I know my ABCs, (これが私の知ってるABC)
next time won't you sing with me ? (次はあなたも一緒に歌わない?)
それぞれの連の最後が韻を踏んでいる。
アメリカ英語では "Z" は「ズィー」(zee) と発音されるが、他の英語圏では「ゼッド(ゼット)」(zed) と発音されるため、"zed" と歌った場合歌詞の韻が破れることとなる。これは "y and z" の部分が "i-grec, zed" となるフランス語の場合も同様である。しかしアメリカ以外でもこの曲に関してだけは "Z" を「ズィー」と発音して歌うことが多いため、韻が損なわれることはほとんどない。
"Z"対策として歌詞を工夫したもの
a-b-c-d-e-f-g
h-i-j-k-l-m-n
o-p-q, r-s-t
u-v-w, x-y-z
Now I know my "ABC's",
Next time won't you sing with me
歌詞の2連目を短くし、その分4連目を長くしている(その分3連目の歌詞がずれている)。これにより "N" と "zed" で韻に近いものが作られている。
"V"から"Z"行までの韻を踏んだ歌詞
a-b-c-d-e-f-g
h-i-j-k-l-m-n
o-p-q-r-s-t-u
v-w you and x-y-z
a-b-c-d-e-f-g
I am singing A-B-C
さらに大胆な変更を加えたもの
a-b-c-d-e-f-g
h-i-j-k-lmnop
lmnop-q-r-s-t
u-v-w-x-y-z
x-y-z
Butter on your bread
If you don't like it
You'll have to go to bed.
"zed"と韻を踏むため、歌詞の改変が5連目以降にも及んでいる。
別の歌詞のもの(ドイツでも歌われている)
a, b, c, d, e, f, g
h, i, j, k, lmnop,
q, r, s, t, u, v, w
x, y, z ("z"は"zed"と発音)
Now I know my Alphabet
Come along and sing with me
これまでのものとは異なり、韻は踏まれていない。
主に日本で歌われていたもの
a-b-c-d-e-f-g
h-i-j-k-l-m-n
o-p-q-r-s-t-u
v-w, x-y-z
a-b-c-d-e-f-g
h-i-j-k-l-m-n
5連目と6連目は1連目と2連目の繰り返しとなる。やはり韻は踏まれていない。
近年は「アメリカにおいて最も一般的なもの」で歌われることが多い。
さらに "Now I know - " 以降の歌詞についてはさまざまなものが存在している[4] [5]。
Comment
1commnets
- こうじそうなんです セミアコースティックギターです 似たようなのに フルアコ (フルアコースティックギター) も あるんです ふつうのギター🎸ゲッが 通常 クラシックギター と アコースティックギター に別れるんですが よく見かけるエレキギター🎸 と アコースティックギターの 中間のギターです たぶん説明しても 難しいので YouTubeの ギター博士👨🎓🎸 ってのがあって それがわかりやすいのですが ビートルズの 人たちが 結構 好んで使ってたのが フルアコで フルアコとエレキの 中間が セミアコースティックギターです 余計 わからなくなったかな〜 🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣 エレキギターなんですが ふつうのギターみたいな 柔らかい音が出ます 🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸🎸